Workshop in Helsinki Design Week 2013

2013/09/30, Author: TO-FU

WS01
Helsinki Design Week 2013にて9月18日にTO-FU Motion Graphics Workshopを開催しました。
同時開催のExhibitionに向けて準備したジェスチャーコントロールに関するディスカッション及び参加者と一緒にMotion Graphics作品をつくるという内容です。

初めにジェスチャーコントロールに関するディスカッション。 フィンランドという観点からどのような使い道が考えられるか、将来的な展望や現状の問題点などを意見交換。 次にモーショングラフィックスの制作プロセスを簡単に説明後、実際に作品を制作していきます。
WS02
今回は「Spotlights on Finland」というテーマを設定し作品をつくることにしました。 まずは、参加者それぞれに思うフィンランドの持つすばらしさを連想してもらい、言葉で表現することからスタート。完成した言葉を発表してもらいイメージを膨らませます。やはり実際に住んでいる人の生の声は貴重ですね。言葉を聞くだけでフィンランドの魅力を感じることができます。
WS05
言葉だけの参加者もいましたが、次なるステップはヴィジュアル化です。 モーションを想像しながら、自分の好きなタッチでヴィジュアルにしていきます。今回は手書きで絵を描いてもらうことにしました。
WS06
当初私たちは簡単なスケッチ程度と思って話していましたが、皆さん自主的に絵コンテ(つまりコマ割りまで)を作り上げていきます。この自主性は教育制度の違いかな?と感心してしまいます。
WS03
スケッチ後、完成したヴィジュアルの説明をしてもらいました。もはや絵コンテ状態なので何ともイメージの伝わりやすいこと!イメージを共有しながら更にアイデアを深めていきます。絵を通して文化や風習の違いなど私たちもフィンランドの知らない部分を学ぶことができました。 時間に限りがあるのでワークショップはこれにて終了。

今回のWorkshopを通して、Motion Graphicsの制作プロセスで重要なポイントは「発想力」とそれを「ヴィジュアルにするアイデア」であるということが伝わったと思います。数時間の中で動画を制作することは不可能なので、みなさんに考えて頂いた貴重な言葉とヴィジュアルをベースに、私たちTO-FUが帰国後にモーショングラフィックス作品に仕上げ、世界の人々に向けフィンランドの素晴らしさを配信しようと思っています。

最後にワークショップの参加者全員へ感謝します。真剣かつクリエイティブに取り組んで頂き、ありがとうございました。そしてインセクトマイクロエージェンシーさん、谷口さん、Johannesさん、サポートいただきありがとうございます。

 

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