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6月13日〜15日に幕張メッセで開催されるデジタルサイネージジャパン(DSJ2012)の専門コンファレンスにて講演させていただきます。モーショングラフィックス(略MG)の一般的な説明を少し、そしてデジタルサイネージとMGの将来性について話をします。MGをどのように活用していくか?をメインテーマに建築や都市計画にまで話は及ぶと思います。
【概要】
サイネージクリエイティブには新しい血が必要だ ~モーショングラフィックスとサウンドクリエーション ~
「そのサイネージ、やっぱり誰も見てないでしょ。
だってインパクト無いし。気がつかないし。
そもそも誰もサイネージ見ようと思って街歩いてないし。
このセッションではモーショングラフィックスという
シンプルな文字や図形を効果的に動かすことで視認性を高め、インパクトある表現方法と、
サイネージでは見落とされがちなサウンド、音楽といった異なる2つの視点に注目しながら、
それぞれの側から見たデジタルサイネージのダメなところと、大いなる可能性についてを議論します。
独りよがりなコンテンツクリエイティブからの脱却です。」
チェア:
江口 靖二
デジタルメディアコンサルタント
デジタルサイネージコンソーシアム常務理事
スピーカー:
大森 聖
TO-FU
山口 哲一
株式会社バグ・コーポレーション
代表取締役
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